
- 副鼻腔炎などの鼻の炎症
- 喉が痛い
- 声がかすれ、出ない
- 声帯に浮腫みや炎症がある



だから、もう大丈夫!
もしあなたが、辛い症状でお悩みなら、一人で悩まずお気軽に当院にご相談ください。
鼻、喉の炎症の原因は「首こり」にあります!

首コリがあることで鼻、喉の部分に熱がこもってしまい、その熱が炎症に繋がってしまうのです。
処置として、薬を処方していただく方も多いです。
しかし、薬でも症状が良くならない人は、原因である「首コリ」が良くなっていないからです。
原因となる、首こりを根本から解消していきます。

「急性声帯炎」で全く声が出なかったが、1週間で出るようになりました

風邪と無理がたたってか、声が出なくなり病院へ行くと、「急性声帯炎」と診断されました。「薬を飲み終わる頃には治るでしょう」と薬を一週間分もらましたが、少し出る程度で全く話せませんでした。
一週間後にどうしても人前で話さなくてはならない事があり、なんとかして話せる程度まで声を治したいと、色々探していたところ、「鍼治療がいいんじゃない?」と知人に言われ、試してみようと思いました。
実際に治療を受けてみると、施術後すぐにはもちろん効果は感じられませんでしたが、一晩寝て起きると、私の場合1回目で声が出る様になり、驚きました。
先生の丁寧なカウンセリングはとても心強かったです。
一週間で3回治療して頂き、おかげさまで、無事、大事な発表を終えることが出来ました。声帯が悪いので首まわりに鍼を刺すことになるのかと、勝手に思っていたのですが、顔周りではなく、手、足、肩等に施術して下さるので、怖くなく、安心して治療を受けることが出来ました。
一週間でここまで劇的に症状が良くなったのは、はりきゅうルーム岳さんの鍼治療に出会えたからだと思います。本当にありがとうございました。
H・A様 女性 27歳 千葉県浦安市 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
声帯の反回神経麻痺でかすれた声が4回の鍼灸治療で回復!

何かの原因で声がかすれてしまいました。最初はただの風邪だったと思いきや、3週間経っても治りません。耳鼻科に行ってカメラで診てもらい、声帯の反回神経麻痺だと言われました。
重大な病気の可能性があるためCT検査を受けて、それでも原因不明ということでした。そこでネットで調べたら鍼で声が戻ってくるという記事を読んで、耳鼻科専用の岳さんを見つけました。
初めての鍼でしたが、最初からの説明と対応が非常に丁寧で、まず安心しました。なぜこの鍼使うのか、なぜここに刺すのか、どのような効果が得られるのか、ちゃんと説明してくれました。質問は何でも答えてくれます。
1カ月半通い4回目の後の週に声が急に戻って来ました。他に何もやっていないので、間違いなく鍼の効果だと思います。また病院に行ってカメラで診てもらったら、声帯がちゃんと動いていることを確認できました。医者に「何かやりましたか」と聞かれて、「鍼治療を受けています」と自慢しました。
鍼治療受けるかどうか迷ってるいる方、まずは受けてみてください。岳さんの良いところは、スタッフの素晴らしい対応です。クリニックもすごくきれいでリラックスできます。これからも治療を受け続けたいと思います。
B・M様 女性 32歳 東京都墨田区 通訳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
声を使うことに抵抗を感じていた私が、鍼治療で満足できる声になりました!

元々歌うことが好きで、よく歌を口ずさんだり、カラオケに行ったりしていました。5、6年ほど前から声が枯れやすい、ザラザラするなどの症状が現れるようになり、最初は声変わりだと思っていたのですが、日に日に状態は悪くなるばかりでした。
耳鼻科に行き、喉を診てもらっても特に異常はなく、次第に歌うことえの抵抗感も募っていきました。ある日発声障害などについて調べていたところ、はりきゅうルーム岳を見つけ、始めは声の治療に鍼が効くのか不安でしたが、受けてみることにしました。鍼の治療を受け1ヶ月ほど経ち、目に見えて効果が現れてきました。以前はできなかった声の響きを作れるようになり、特に中音域が出しやすくなっていました。今では症状は完治し、声も満足に出ています。
T・Y様 男性 20歳 東京都足立区 学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

※ 現金のみのお取り扱いとなります。(クレジットカードは対応していません)
※ 2018年より総院長の竹内は新規の方の施術をお受けしておりません。
※ 予約のキャンセル・変更は、ご予約日時の24時間前(1日前)までにお願いいたします。
※ ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
病院の検査だけではみえない声の異常

耳鼻科で声帯の検査をして、異常がないと言われたが、それでも喉や声の悩みを抱えている人は後を絶ちません。
理由としては、耳鼻科では声帯の状態(炎症など)を見ていますが、喉周りの筋肉をみる所はありません。
そういう場合は喉周りの筋肉に異常がある場合がほとんどです。声を出すときには声帯だけでなく、喉周りの筋肉を柔軟に使うことで声のコントロールをしています。
薬を使う事の意味

薬を使用し続けることに疑問を感じたことはありませんか?
効果とリスク(副作用)の両方を理解した上で使用する事で最適な使い方ができます。
ですが、使い方次第で、自分の思っていたようなパフォーマンスができなくなると共に、喉の寿命を縮めることになりかねません
短期的(服用終了〜服用終了後から2週間)な副作用としては、薬効が切れてしまった時に離脱症状が出現し、薬を服用する前よりも声が出なくなってしまう症状が見られる事があります。
安定した喉を作るためには?

プロの方にとって、声が思い通りに出せないことは、料理人が味覚を失っているようなものです。
喉の不調への不安とストレスから、さらに声が出なくなってしまいます。そして、負の連鎖に陥ってしまいます。
そこから抜け出すためには、正しい対処、根本の改善をしていく必要があります。
正しい知識や、確かな経験を積んだ人と巡り会うことが、今後のプロ生活を安定させるために大切なことです。






※ 現金のみのお取り扱いとなります。(クレジットカードは対応していません)
※ 2018年より総院長の竹内は新規の方の施術をお受けしておりません。
※ 予約のキャンセル・変更は、ご予約日時の24時間前(1日前)までにお願いいたします。
※ ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
お電話ありがとうございます、
はりきゅうルーム岳でございます。