上咽頭炎を悪化させる日常の意外な罠!

こんにちは。はりきゅうルーム岳 代表の大石です。
「鼻の奥が痛い」「喉に違和感がある」「後鼻漏が続く」など、なかなか改善しない症状に悩んでいませんか?

その原因の一つとして考えられるのが「上咽頭炎」です。

上咽頭炎とは?

症状の該当箇所のイラスト

上咽頭とは、鼻の奥から喉につながる部分です。呼吸によって空気が通るため、ウイルスや細菌、花粉、ほこりなどの刺激を受けやすい場所でもあります。
ここに炎症が起こると、鼻の奥の痛みや違和感、後鼻漏、咳、喉の不快感などが現れることがあります。

悪化する原因「長風呂」

上咽頭炎で意外と注意したいのが「長風呂」です。
お風呂で身体を温めること自体は悪いことではありません。しかし、熱いお湯に長時間入ると発汗量が増え、身体の水分が失われやすくなります。

さらに、長時間の入浴は身体への負担となり、入浴後の疲労につながることがあります。

上咽頭炎の症状があるときは、長時間の入浴を避け、身体に負担をかけない入浴を心がけることが大切です。

推奨される入浴時間

入浴する際は、40℃程度のお湯に15分以内を目安にしましょう。
「たくさん汗をかくまで入る」のではなく、身体を適度に温めることがポイントです。

また、入浴前後には水分をしっかり補給しましょう。

鍼灸でできること

  • 施術の写真
  • 施術の写真

鍼灸では、上咽頭だけを見るのではなく、首や肩の緊張、呼吸状態、睡眠、疲労など身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
筋肉の緊張を整え、身体がリラックスしやすい状態をつくることで、心身のコンディションを整えるサポートを行います。

上咽頭炎の症状が長引いている方は、耳鼻咽喉科で状態を確認しながら、鍼灸を取り入れることも一つの方法です。

まとめ

上咽頭炎でお悩みの場合、入浴は「長く入れば入るほど良い」というわけではありません。
40℃程度のお湯に15分以内を目安に、身体に負担をかけない入浴を心がけましょう。

症状が長引く場合や、強い痛み、発熱などがある場合は、耳鼻咽喉科を受診してください。

そして、上咽頭の症状や慢性的な喉の違和感でお悩みの方は、ぜひ、はりきゅうルーム岳にご相談ください。お身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術でサポートします!

つらい症状を一人で抱え込まず、私たちと一緒に身体の状態を整えていきましょう。

この記事の執筆者

代表 大石 竜也
はりきゅうルーム岳 代表
国家資格:はり師・きゅう師(国家資格)
アスレティックトレーナー(国家資格)
JSメソッド認定鍼灸師
Re Voiceメソッド認定鍼灸師
「耳鼻科のお役立ち情報ブログ執筆中」▶︎note

はりきゅうルーム岳 代表として臨床の最前線に立ちながら、YouTubeチャンネル登録者数50万人超の発信活動も統括。
科学的根拠と臨床経験に基づく独自メソッド「JSメソッド」「Re Voiceメソッド」の認定鍼灸師として、耳鼻科領域の施術に取り組んでいる。

医師監修

黒崎 成男先生
所属学会 資格:
日本精神神経学会専門医・指導医
日本栄養精神医学会 ▶︎Quora
 

上咽頭炎・後鼻漏について詳しくはこちら

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