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喉・発声のお客様の声
4〜5年前から原因不明の喉のつまりが楽になりました

遠方で鍼灸院を開かれている知人に、喉の専門の大変素晴らしい鍼の先生がいらっしゃると紹介していただいたのがきっかけでした。4、5年前から原因不明の喉のつまりに困っていたのです。先生の所へ伺った初日からすぐに症状がやわらいで楽になったことに大変驚きました。
そして毎回通う度に様々なアプローチで、素人の私にはまるで見当もつかない所へ鍼を刺して下さり、その度に体がゆるんでいったようでした。
普段から体の使い方の改善の為に運動したり、様々な講座に参加したりもしていたのですが、喉の圧迫に関してはなかなか治らず。
先生の所へ通い出してようやく喉周辺がゆるんでいったのを感じます。そして3ヶ月ほど経った頃には、ほとんど不快を感じることがなくなりました。以前は普段の生活においても喉や胸に圧迫感があり、歌うときにブレーキがかかったかのような状態の中、無理やり歌い続けざるを得ない時もあり、だましだまし仕事をしていたこともありましたので、本当に感謝しています。
これからも知らず知らずのうちにこわばってしまった部位を先生にほぐして頂き、自分自身でも体のSOSに敏感になって行ければいいなと思っています。
先生はいつも優しく、また真摯に体と向きあって下さいます。
また体に対する知識も豊富で体の使い方についてのアドバイスもときにして下さいます。確かな技術を持たれていると思いますので、お困りのことがある方に本当におすすめです。
T・S様 女性 45歳 神奈川県川崎市 声楽家
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
通う毎に「今日はこの点が改善された!」といった手応えを正に体感でき、絶望がどんどん希望へと変わっていった

「印象に残ったのはテノール絹川さんの歌と演技!鳥肌が立ちました」
「テノール絹川文仁は、唯一の出番の ”私はかつて湖に住んでいた” の焼かれる白鳥にコミカルな歌唱と演技で存在を示した」
「テノールの絹川さん、インパクト大」
「絹川文仁 Tの怪演?」
以上は、この7月末にすみだトリフォニーホールで催された「新日本フィルハーモニー交響楽団 ”すみだサマーコンサート” カルミナブラーナ演奏会」に小生が独唱で客演し、SNSにおける聴衆の反応をピックアップしたものである。
「絹川の表現は、やりすぎてかえって興醒め」といった批評もあった。が、決して自慢する訳ではないが、総じてポジティヴなものが上回っていた。
ここまで来られたのは、はっきり言ってはりきゅうルーム岳のおかげである。
久々のメジャー舞台。しかも初めて歌う曲とあって、今年2月より喜々としながら準備に励んでいた。
ところが、4月初旬に出演キャンセルまで考えてしまう大きなアクシデントに見舞われる。
コンディショニングの失敗により、生来初めて経験する喉の大トラブルが起きてしまったのだ。
何が初めてと言って、高音が全く出なくなるのと同時に、嚥下障害まで起きたのだから。
あれは本当に苦しかった。
地元の3つの耳鼻科、そして著名な喉専門ドクターから種々の治療を受けても改善の兆しが全く見られず。
発症から3週間くらい経ち、やっと嚥下の方が治ってきたものの、声は全くダメであった。
毎晩のように絶望に近い愚痴ばかり口にする小生を、見るに見兼ねた連れ合いが、ネットではりきゅうルーム岳の存在を絿う偶々検索してくれ、ワラをも縋るつもりで、通院を始めた途端、状況は一変、通う毎に「今日はこの点が改善された!」といった手応えを正に体感でき、絶望がどんどん希望へと変わっていった。
(→身内を誉める事に、こそばゆさしか感じない小生だが、今回、はりきゅうルーム岳を検索してくれた連れ合いには、結構感謝している。安々と口には出さないつもりだが・・・・笑)
先生方には我がままばかりお願いして、特に休院日にも頼んで一回でも多く施術してもらった結果、冒頭のSNSの声のように、何とか本番の舞台に間に合った次第である。
喉と全身との関連性を奥深く追求されているはりきゅうルーム岳は、ジェラシーを感じさせる程に「凄いノドの名医」としか言い様がない。
変な言い方だが、先生方が活躍されればされる度に、喉頭専門&音声外科専門のドクターは看板を降ろさざるをえない事態に追い込まれることも予想している。
絹川文仁様 男性 59歳 福島県福島市 オペラ歌手(テノール)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
はりきゅうルーム岳でございます。